8年後に届いた、一通のメッセージ。「あの研修で、私の人生が変わりました」

先日、ホームページを通じて、思いがけないご連絡をいただきました。
今からちょうど8年前の2018年、ある企業様で私が担当した全6回の接客・接遇研修を受講してくださった、一人の女性でした。
その方は、その後転職され、現在は新しい職場で「接遇リーダー」として、人を育てる立場でご活躍されています。
そんな彼女が、8年という月日を経て、わざわざ私を探してご連絡をくださったのです。
「あの時、豊岡先生の研修を受けて、自分の人生が変わりました」
「あの時に学んだ“あり方”が、今も私の根底にあります」
と言って
彼女は、研修を受けたことで、接客・接遇に対する考え方はもちろん、
プライベートまでが大きく変わったと話してくださいました。
転職先でも接遇研修を受講する機会があったそうですが、
当時受けた研修とは全く違うものだったそうで、
その時に改めて、
「あの時に学んだ“あり方”が、今も私の接遇の根底にある」
と感じたと話してくださいました。
そして今、その方は接遇リーダーとして、人を育てる側になっています。
さらに、
「あの時、研修を受ける機会を与えてくださった会社にも感謝しています」
という言葉まで。
接遇は「やり方」だけではなく「あり方」。
接遇というと、笑顔、挨拶、言葉遣い、立ち居振る舞いなどの「型」をイメージされることが多いかもしれません。
もちろん、それらも大切です。
けれど、私が研修で何より大切にしてきたのは、
「どのような心で、目の前の人と向き合うのか」
「自分は、どんな人でありたいのか」
という、その人自身の「あり方」です。
今回、8年という時間を越えていただいた言葉から、その大切さを改めて感じさせていただきました。
そして後日、彼女からいただいたメッセージには、こんな言葉がありました。
「自分を信じてこれからも、喜ばれる人であるために、試行錯誤し続けようと気持ちを固めることができました。」
さらに、
「先生の教え子としてこれからも、楽しんで実践を続けてまいります。」
と。
心から嬉しかったです。
8年前にお伝えしたことが、単なる接客の知識ではなく、
「喜ばれる人でありたい」
という、その方のあり方として今も息づいている。
そして今度は、その方自身が人を育てる立場になっている。
「喜ばれる人」が、また「喜ばれる人」を育てていく
一人の中に根づいたものが、その人だけで終わらず、また次の誰かへと受け継がれていく。
私は、そこに人づくりの本当の価値があると思っています。
研修の成果は、研修が終わった日にはわからないのかもしれません。
その人の中に何が残り、
仕事や人生の中でどう生き、
そしていつの日か、誰かへと手渡されていくのか。
今回いただいたメッセージは、
「この仕事を続けてきて、本当によかった」
と、改めて思わせていただける、何ものにも代えがたい贈り物となりました。
8年という年月を越えて、私を思い出し、ご連絡くださったことに、心より感謝いたします。
REVIVE PARTNERSはこれからも、
「喜ばれる人」を育て、
「人を生かす人」を増やしていく。
そして、
研修が終わった後も、その人の中に残り、
人から人へと受け継がれていく人づくりを。
大切に続けてまいります。
株式会社REVIVE PARTNERS
代表取締役 豊岡 厚惠











